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道草しながらゆっくりと~成人発達障害者の日常~

成人してから発達障害と診断された私が日常思った事、感じた事等を気儘に綴っていこうと思います

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遅ればせながら、福岡で母親が息子さんを殺めた事件の事についてです。

まず、息子さんが発達障害だったと言う記事を読んで、当事者として「発達障害の子供はそんなに育てにくいのか・・・」と愕然としました。

犯人の母親が難病で無かったら、息子さんは殺されなかったのでしょうか?

ご主人とは、息子さんの障害の事で協力し合えなかったのでしょうか?

役所等で、必要な協力や助言が受けられていなかった可能性も大きい気がします。

発達障害自体、世の中に知られていないと言う事も一因だと思います。

発達障害について、ブログを書いていても興味のある人しか見に来る事は少ないと思います。

いくら「発達障害について知って下さい!」

そう叫んでも叫んでも、真っ暗闇の中に声が吸い込まれて行くような気がします。

とても虚しくて悲しいです。

精神疾患についても誤った認識がまだまかり通っていて、所謂「差別用語」を平気で口にする人達確実に存在します。

そんな世の中で、まだまだ聞きなれないであろう「発達障害」について知識を広めようと考えるのは、焼け石に水みたいな事なのでしょうか。

今回の福岡の事件は、犯人の母親も殺された息子さんも気の毒で仕方がありません。

母親が相談出来る相手がいたら、事件は起きなかったかも知れないのに。

当事者としても、とても悲しくなった事件でした。

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以前から薄っすらと想像していた事なんですが、

もしも定型発達と非定型発達の人数が逆転したら、どうなる??


一応成人なので、会社組織で想像してみました(笑)

学校では40人クラスに2~3人は発達障害の子がいるそうなので、40人規模の会社で想像してみます。


社長以下役員さん達及び、社員の殆どが何らかの発達障害があって、その中の3人が定型発達だとします。

まずは、定型発達の社員が課長に話し掛けます。

定型発達の社員①:「課長、今日は暑いですね」
(定型発達の人の場合、「暑いですね」の言葉に窓を開けましょうか、又は空調を強めましょうかと言う意味を含めるみたいです。

なので、逆にここで何もしない発達障害者は「気が利かない奴」と思われるのだと思います。)

課長:「うん。暑いね」
(暑いと思ったから暑いと言っているだけ。社員に何も求めてはいない)

社員:(空調強めた方が良いのかな?窓開けた方が良いかな??)

課長:「ところでさー、(・・・仕事とは全く関係の無い話しを始めて止まらない)」

定型社員②:(課長に聞きたい事があるんだけど、課長が何か夢中で話してるし聞き辛いな。どうしよう。急ぎの用事なんだけど・・・。聞かないと仕事が進まないよ。困ったなあ)

定型社員②:「課長、お話中失礼します。実は~の件でお聞きしたい事が・・・」

課長:(なんだよー、人が気持ち良く話していたのに!イライラするな。)「何?」

定型社員②:(課長、不機嫌そうだな。ますます聞き辛いな。)「えーと、ですから~の件についてお聞きしたい事がありまして・・・」

課長:「だから、~の件のどんな事についての質問か、具体的に言ってくれよ」

定型社員②:「~の件の見積もりが大体~位なんですがどう思われますか?」

課長:「~位って言われても分からないよ。はっきりした数字で言ってくれ。それに、どう思うかなんて 聞くな」
(どう言う答えを求められているのか、はっきりと分からないじゃないか)

定型社員②:(普通は分かる筈なのに、何で分からないんだろう?)

定型社員②:「さっき課長に質問した事って、普通なら分かるよね?課長って物分り悪くない?」

発達障害社員:「質問の仕方が悪いよ。見積もりが大体~位だなんて大雑把過ぎる。もっと具体的な数字で言わないと分からないよ」

定型社員②、定型社員①に同じ質問をしてみる

定型社員①「普通は分かると思う。君の質問の仕方はノーマルだと思うよ。」

定型社員③も会話に参加。

定型社員③「なんか、この会社の人達と話してると訳が分からなくなる事があるのよね。優秀かと思えば簡単な事が出来ないし」

定型社員①~②「そうなんだよねー。訳が分からないよ。」(激しく同意)




・・・以上の様な感じでしょうか笑い。


それにしても、なんだか奇妙な脚本みたいになってしまいました(笑)

以上妄想ストーリーでした。

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2年間程音信不通だった友人から、結婚+懐妊しましたとの報告のハガキが届きました。

そのハガキを見てから、自分の心の中で嵐が巻き起こっています。

「5月に結婚したって言うのに、何で今頃知らせてくるの?」

「ずっと何の連絡も無かったのに、幸せですって見せ付けたいの?」・・・等々



ああー、もうっ!!


自分でも本っっ当に嫌になる僻みっぷりです泣く


心から「良かったね。おめでとう!」

そう言えたら良いのに。

どうしても駄目です。

結婚が全てでは無いのかも知れませんが、自分の年齢や世間体とかが頭をよぎります。


「このままずっと独りなのかな。年老いて行く両親の介護をして自分も年を取って、気が付いたら孤独に死んで行くのかな」

頭の中で、どんどん最悪のシナリオが展開されてしまいます。

心の中は気を付けないと熱いマグマがボコッボコッとしていて、今にも噴火を起こしそうです。

強力なイライラを押さえ込むのが精一杯。

自分との闘いで、心底疲れ果ててしまいました。


微かに残っている理性及び良心様達は、

「他人の境遇と較べて僻むのは意味がないし、馬鹿げている。その子が幸せを掴んだのは、その子の努力もある筈だ。さっさとお祝いカードを出しなさい」と言っています。


でも現在は
理性・良心<醜い感情(嫉妬・僻み)
なんです。

早くこの感情から抜け出さなくては。。。

他人への嫉妬心て、最も自分自身を苦しめる気がします。



本当は号泣したい。

物に八つ当たりしながら大暴れしたい。

でも、後が惨めな気分になるだけだから絶対にしたくありません。


醜い嫉妬心を押し殺して、早く理性を取り戻さなくては。


それから文房具屋さんで、綺麗なお祝いカードを買って来よう。

文房具屋さんは綺麗なレターセットや色鉛筆等が沢山置いてあるし、少しは気晴らしにもなるでしょうしね。



それにしても今の私は、自分自身がとっても嫌です。


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携帯からの更新です。

世の中は迷う事でいっぱいです。

例えば洗顔後に付ける化粧水。

説明書には500円玉程度を手に取り…云々と書いてあったとします。

ここでまず迷うのは、表面張力も考えに入れての500玉の大きさなのか?

それとも、手の平にはシワが沢山あるので、シワの隙間に入って広がった状態で500玉大と考えるのか?

迷います!!

その他トリートメントの説明書き!

セミロングでティースプーン2杯程度って、擦り切り2杯なのか山盛りなのか??

大体セミロングって、ヘアカタログを見ると、かなり髪の長さに幅があるんですよー。

他人からは下らないかも知れないけれど、日常生活は迷う事で満ち溢れています…。
休学しても、私の精神状態は安定しませんでした。

また復学しなければならないと思って落ち着かなかったからです。

私自身本当は休学ではなく、退学を望んでいました。

一人では外出出来ないので、病院にも母親に付いて来て貰わなければならず、母親が一緒にいても他人の視線が気になって外で食事をする事すら儘なりませんでした。

・・・そしてとうとう大学を辞めました。

でも、開放感はありませんでした。

次にする事を考えなければならなかったからです。

でも一人で外にも行かれないので、家に引きこもるようになりました。

家では何もしていない後ろめたさから、物や家族に八つ当たりを始めました。

昨年まであった冷蔵庫の側面は凹みがありました。

私が興奮状態になった時に殴って凹ませたそうです。

自分自身は余りに興奮していたせいか、全く憶えていません。


私は、家族も自分自身も相当傷付けました。

さすがに家族には暴力は振るいませんでしたが、酷い言葉の暴力を振るっていました。

自分自身には暴力を振るいましたが・・・。

長期に渡る引きこもり生活で、友人も殆ど失いました。
(緊張するので会えなかったからです。)

人生で多分一番良い時期も、棒に振りました。


・・・そして今の病院で発達障害の診断を受けた時、やっと人生のスタートラインに立った気がしました。

パートですが、仕事にも行かれるようにもなりました。

でも、今でもいつまた引きこもり生活に戻るのではないかと言う恐怖感が付き纏っています。



ブログを始めようと思ったのは、半年以上前からです。

色々な手続きも既に済ませて、すぐにでもブログを開始出来る状態になっていました。

でも、「自分は引きこもって世間から逃げていたので、発達障害者としての苦労は全然していないから書く資格が無い」と思って躊躇していました。


ところがある日、職場の情報通の人が「自閉症って知的障害が無い方が多いらしいよ」と言っているのを聞きました。

はあ!?今、何ておっしゃいました??

その人は週刊誌やネットを見て、色々な情報を職場の人達に話すのが大好きです。


とすると、発達障害について、週刊誌やネットに間違った情報が載っている可能性が大きい!と思いました。


だから発達障害について間違った情報がこれ以上流れない為にも、成人の発達障害者が声を上げる必要があるかも知れない。


そういう訳で、私はこのブログを始める事にしました。

成人の発達障害者が自分達の思いを発信する事で、次代の発達障害の子供達やご家族、指導する先生方のお役に立てると良いなと思います。



一番の理想は、次世代の子達が成人した時に発達障害についての知識が浸透し、職場で適切なサポートを受けられるようになる事です。



以上が、私がブログを始めた理由です。


長々と失礼しました。


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大学を不登校になってから、傍から見れば奇行が始まりました。

本当は、自分の気持ちをどう表現すれば良いか分からなくてした事なので、本人にとっては奇行と思っていませんでした。

自己表現だと思っていました。

ある時は、自分の部屋一面にティシュペーパーを細かく千切って撒きました。

これはたまたま、私自身は会った事はありませんが遠縁に知的障害を伴う重度の自閉症の子がいて、「ティシュペーパーを細かく千切っては空中に投げる行動をずっと続ける」と言う家族の言葉を思い出したからです。

当時は「自閉症」なんて全く自分には関係無いし、全く興味もなかったのに何故かその言葉を思い出しんです。不思議ですが・・・。

またある時は、色紙をハサミで細かく切り刻んで撒きました。

とにかく自分の不安や恐怖感を、分かって貰いたかったのです。

でも言葉だけでは伝え切れなくて、もどかしくてたまりませんでした。

私の行動は次第に暴力的になって行きました。

部屋に置いてあった、高校時代の美術の授業で描いた自画像をカッターでズタボロになるまで切り裂きました。

元々その自画像の表情も色彩も陰気で嫌いだったせいもありますが、自画像を切り裂く事で自分自身を傷付ける代償にしたのかも知れません。


当時はまだ大学に籍を置いてあったので、大学に通い易くなる事を目標に精神科を受診する事になりました。

その時のドクターは軽い精神安定剤を出して下さり、それを服用しながら1週間に一日位大学へ通学しました。

でもその時には既に、精神安定剤では効果が無い程の対人恐怖症に陥っていたので、外出するだけで精一杯でした。

次第に週一回の通学も無理になり、結局休学する事になりました。


続きます。


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携帯からの更新です。

本日は、定期的に通院中の病院の診察日でした。

発達障害がメインのブログを書き始めたので、もう一度主治医の先生に、自分は本当に発達障害かどうかを質問して参りました。

それに以前「ADHDと言うより、自閉的な傾向があるかも」と言われた事もあったので、とても気になっていましたし。

で、今回の質問についての先生の見解は「特定不能の広汎性発達障害です」との事でした。

アスペルガー症候群や高機能自閉症まで強く無いけれど、自閉的な傾向はあるらしいです。

診断名がADHDにしろ特定不能の広汎性発達障害にしろ、発達障害なのは間違いないようです。

私も発達障害のブログを書き始めたからには、はっきりさせておかないとウソを書いてしまう事になるので気になっていました。

診断名が何であっても、改めてお聞き出来て良かったです。

主治医の先生は図解までして説明して下さいましたが、矢張り成人の診断名は余程障害の症状が強く現れていない限り、決めるのは難しいそうです。

…と言う訳で、私の診断名は「特定不能の広汎性発達障害」になりました。

追記
前回の記事の続きは、出来るだけこの連休中に書こうと思っています。
今更・・・な感もありますが、私がブログを始めた理由を書きたいと思います。

実は私は、約10年間の引きこもり生活を経て現在に至っています。

引きこもり生活のきっかけは、大学での人間関係構築の失敗からでした。

高校まで、私は暗くて友達の少ない子でした。

そんな自分に嫌気が差していたので、大学入学を期に「友達を沢山作って大学生活をエンジョイしよう!今までの暗い子イメージから脱出するんだ!!」と決心しました。


そしてそれを実践すべく、とにかく笑顔・笑顔・笑顔で周囲の人達に接しました。

はっきり言って超必死でした。

でもある時、「作り笑顔気持ち悪い」と言われてしまいました。

ショックでした。

笑顔で接していれば良い印象を相手に与えられると思っていたのに、完全否定されてしまった訳です。

今では相手の言った意味も分かります。

確かに私の笑顔は作り笑顔で、口元だけが笑いの形をしていて、目は笑っていなかったからです。

貼り付いたような笑顔と言う言葉がピッタリだったと思います。

そして次第に、周囲から浮くようになっていきました。

元々あった対人恐怖症の症状も強まる一方でした。

そしてある朝目が覚めると眩暈がして、大学を休みました。

それがきっかけとなり、大学を不登校になりました。



そして、それから約10年間の引きこもり生活が待ち受けていました。


長くなりそうなので、分けて書きます。


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今日は週始めなのと、寝不足でドッと疲れてしまいました。

こんな時は空想する事でストレス解消です。

(現実逃避かも?)

色とりどりの花が咲き乱れている森の中を、一人でゆっくり歩いている想像をすると、かなり癒されます。

変人扱いされるので、他人様には余り言えませんが。

それでは空想の森へ行ってきまーす。



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ホタルブクロ

Author:ホタルブクロ
はじめまして
ホタルブクロと申します。
私は発達障害である「特定不能の広汎性発達障害」と診断を受けています。
一人の発達障害者の目を通して感じた事等を、定型発達の方達にもお伝え出来たら良いな、と思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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